国が20億も支援
お医者さんが書かれたブログで、興味深い記事がありました。毀誉褒貶の激しかった、コロナ治療薬のイベルメクチンについてです。
そうですか・・・とうとう、厚労省がマックスで20億円もの支援金を出すんですね。長かったですね~。
このお医者さんによれば、コロナに対してイベルメクチンは「切れ味が良い」らしいですね。こう書かれています。
イベルメクチンがコロナ治療薬として認められれば救われる患者さんが大勢いるでしょう。
たくさんの患者さんに処方して治療してきましたが、切れ味の良さに感動しています。
服用した翌日に解熱する、体が楽になるので患者さんからとても喜ばれています。
この即効性と効果は感動もの。
イベルメクチンで治療しておられる多くの先生方も同じことをおっしゃっていました。
イベルメクチンは治療初期に使ってこそ効果が期待できるものなので、治療薬として認められ、どこの医療機関でも処方できるようになればいいですね。
安い薬だし医療費も抑えられます。
輸入ではなく国産のイベルメクチンが流通する日は近いでしょうか。
是非とも予防的投与も認めてほしいなぁ。
どんどん普及していけば、初期段階で治るようになり、予防薬としても使えて、後遺症にも効くらしいので、助かる人たちが多く出てくるでしょう。
それにしても、ここまで何か他の大手製薬会社が稼ぐための「時間稼ぎ」を延々とされてしまったような・・・最初から安価で安全なイベルメクチンで治療できていたのだったら、ワクチンも要らなかったってことでしょう?
一部のために、全世界的にコストを相当払わされてしまっていますよね。