マイナー病気録

思えば病院とは縁の切れなかった人生。こんな感じで向き合ってきました。セカンドライフ、移住します。

薬の個包装、もったいない!

丁寧過ぎるのでは💦

 今日は受診日だったので、移住以来、お世話になってたぶん3回目の病院に朝から行ってきました。お医者さんに確認しなければならないことは1つ1つちゃんと聞いたつもりでしたが、インフルからこっち、かなりボーっとしているし(マズい)、持ってる病が多いので相談し忘れてしまったことがありました。

 そろそろ、トンカチ頭痛のカルバマゼピンを卒業したかったんですね。それを言い忘れました。最近、ずっと好調なんです。でも、何という事でしょう・・・寒い中、帰宅して毛糸の帽子を脱いだ途端、こめかみ付近に少しピリッと痛みが走ったんです。久しぶり・・・トンカチ頭痛が自己主張しているみたいで、何だか笑えました。

 さて、今回頂いてきた薬は吸入薬を除いて9種類。我ながら多くて訳が分からなくなるのですが、これを大体2か月分頂いてくるので量的にも大変で、薬屋さんの大袋にいくつか分けてギュギュっと詰め込んでありました。

 この大袋の大半を占めている犯人は、さっきのカルバマゼピンと、あと去痰剤のカルボシステインなんですよ。この2種類は、なぜか透明の個包装に1錠ずつ薬が入れられているんです。表面には、薬の名前がご丁寧に1つ1つ印字されています。

 カルボシステインが、代わりにムコダインだったらシート入りなんですけどね。

 カルボシステインの場合、1日3錠×2カ月分で考えてみてくださいよ。大量の子袋入りのカルボシステインは、まとめられて広がらないように輪ゴムで止められているんですが(輪ゴムを外すと崩れて収拾がつかない💦)、かなりのカサマシに一役買っています。他方、カルバマゼピンは1日2錠出されているので、カルボシステインの2/3ですが、それでも同じくカサマシ犯ですよね。

 他の薬は大体が10錠1シートに入っているので、まだいくぶんコンパクト。収納時にもまあまあ崩れることなく、扱うのもマシなんですけど・・・。カルボシステインカルバマゼピン、なんで弱々しくまとまらない透明袋入りの個包装という特別扱いがされているんでしょうか?

ジップロック登場!

 病院から戻ると、薬を入れている棚に毎度整理して収納するのですが、もう、決まった薬棚には入りきらない状況です。今回、しびれを切らした私は、とうとうやってしまいましたよ・・・。

 薬剤師さんの丁寧な仕事を無駄にするような行為で申し訳ありません!でも、個包装からカルボシステインを全部出し、1つのジップロックに入れちゃいました!

 1回1錠×1日3回の2か月分でも中サイズのジップロックで全然OK、スッキリ納まりました。個包装のワシャワシャする子袋もまとめて処分できて、こちらもスッキリです。ジップロックの表には何の薬かなど必要な情報も書いたので、迷うことは無いでしょう。そのジップロックは、薬箱にしているお菓子の缶に入れました。あ~、早くこうすれば良かったです。

 昨年、コロナにかかった時に、毒々しい赤いカプセルの薬(名前はなんだっけ💦)を処方されたのですが、白いプラスチック容器にカプセルが必要な数だけ入っていました。表書きがアルファベットだったかどうかは定かじゃないですが、アメリカだったら、ああいう形でまとめて薬を処方するんじゃないかと思うんですよ。間違っても、個包装にわざわざしないと思うんですね。

 個包装は、患者が持ち運ぶという利便性を考えているのかもしれません。でも、自分でピルケースに入れちゃった方が、1回分の薬をいっぺんに飲めて時間短縮できることに気づいてからは、私はその方式で持ち運んでいます。それで、私は不便を感じません。外出先でこそ、飲むたびにいちいち個包装を開けるのはちょっと面倒くさいですからねー。特に飲む薬の数が増えると、やってられません。

 だから、大袋でドーン、もしくはプラスチックの筒状の容器でまとめて処方!で、個人の持ち運びはピルケースで十分なんじゃないかなあと思います。

 多忙な薬剤師さんの労力を、個包装を作るよりももっと別のことに振り向けた方が良いんじゃないでしょうかね・・・あんなパッキングを毎回毎回、包装する資材の点からも、待っている時間からも、もったいないと思っています。

 でも、それがままならないという事は・・・きっと、何かウルサイ古い決まりがあって、薬剤師さんたちの仕事を増やしているんでしょうね。